Search This Blog

Javaで作ろうとするものを決めることができた

Javaの学習を始めたものの続かずに3日坊主で終えてから早数ヶ月経つ。
とっても気長な断続ではあるけれども、近々再開しようと思う。

何か作りたいものがあるわけではなかったこと。
そのことが明確な目標も見えずに気力の減退になった。

ファイル操作の出来るアプリを作成しようと思う。
そんなものはフリーソフトを探せばいろいろと見つかる。

既に在る何かを新規に作成し直すということの意味は薄い。
これが頭から離れずにいたこともあるけれど、今は少しだけ忘れて、ちょっとだけやけのような感じだろうか。

理想ではないことでも何らかを目指す以上経過の一部として必要なこともあると思った。
上手く表せていないので言い直すと、理想から離れずにいたいという思いが、長らく私が踏み出すことの出来ない状況にしてきたと考えられなくもなくなってきた。

既にある何かだけれども、今の私にはそれをつくることさえも難しい。
それがクリア出来た時に今とは違う地点から別の視点で先を見ることができたなら何らかが得られるだろう。

目標を具体的に記述すると

重複ファイルを確認、操作できるアプリをJavaで作成する。