何故だろう、上手く使いこなせていない。
気付けば、時、既に遅し。各種複数枚所持してしまっていた。
各種一枚で十分、集約されてこそ利点なのに。我ながら意味がわからない状況に。
やっぱり快適に使えるようになりたい。だから調べてみようと思う。
使い切る苦労
コンビニなら、電子マネーと現金で支払えるらしい。
他にそういう支払いができるお店を探しても、なかなかない。
Edy --
Edy2枚、もしくは現金と組み合わせた支払いが可能なお店を探さなくてはならない。
Suica --
Suica2枚、もしくは現金と組み合わせた支払いが可能なお店を探さなくてはならない。
返金は、デポジット500円と残高から手数料220円の差引額となる。
残高0円の場合、返金はデポジットの500円となり、手数料が掛からない。
https://www.jreast.co.jp/suica/procedure/repayment.html
要望
多様な支払い方法を実現させてほしい。
支払いの区別は、手数料により起きている。
消費者からすると、自由な支払いは利便性を高める。
もしも手数料を比率で算出できるようになれば
1種類、手数料5%の場合、1万円の代金の手数料は500円
2種類、手数料(6%、5%)の場合、3000円と7000円.....
あぁ゛~、比率だから代金に対しては変わんないか。
3000円の6%は180円、7000円の5%は350円、手数料530円か。
だったら、手数料を公開して、組合せに応じて支払い金額を可変させればいいのか。
そうするとお店の利益は一定、組合せによる支払い金額の変化は選択となるわけだ。
仕組みはそんな複雑には見えん。作れば機能するようなものに思える。
読み取り機の電子マネー種別の選択ボタン、あれなんで必要なんだろう。
自動判別すればいいじゃん。
派生)
乱立による阻害は無益だと思う。
目安箱的なものを集約させて、公共の利益を最大化させる取り組みが推進されてもいい頃だと思う。