保存 適切な速度での入出力が可能であること
領域 最適な作業領域が確保されていること。Software次第では拡張を考慮すること。
>Blowser,MediaPlayer,Note,
>複数ブラウザ、音楽再生、メモ帳、Office等で4GBをほぼ使い切る。余裕を持たせて8GBに。
Windows10は2025年まで利用する。通常よりは長く使う予定であり、その間の買い換えがないとするなら、延命することになる。
Desktop -> File Server用途で1台あれば十分。
>部品組み換えが最も柔軟かつ高性能
しばらく買わないもの
>>OS HDD
部品を買うということ
>既存を使い続けたいときに有効。一式入替えるよりも安上がりですむことが多い。
PCはそもそも消耗品
>規格やらなんやら進化していくから、5年もすれば古いと感じるようになる。3年でも結構使ったなと思うことの方が多い。
5年後(2020)の展望
>CPU 省電力高出力化が進む
>Mem 8GB(DDR4)
>IF
>Storage SSDが主流に。HDDの転送速度はほぼ頭打ち。光学ドライブと似たような状況だろう。
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Laptop -> 1台で十分。携帯は限られており、古くてもかまわない。
>単体で機能し携帯することができ、最も省電力。
>>飲み物をこぼしキーボードを壊すことが多かった。また拡張は限られ、机の場所を取る。
NUC → M解像度等の自由度が高い
>Monitor裏の設置で一体型のように利用でき、室内移動が比較的容易。
> OS(Windows10)なら100Gも必要ない。DATAは外部にということなら2.5inch不要。
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壊れるまでならば、おそらくそれなりに使い続けられると思う。
この状態性能でも、日常で不便を感じることはまずない。
DDR3LはNUCでも使えるが、NUCでの利用機会はまずない。