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プログラミングは面白い

たかだかBatchではあるのだろうけれども、考えている時間が楽しい。
おそらくかなり些細なことを、面倒であると感じその対処に全力を尽くす。
面倒なりの時間とは比べられないほどの時間を使うということも厭わない。
自分の感じる不快というものを取り除くという目的があるということだと思う。
不快に感じながらもそれを最後まで続けていく程の我慢をしたいとは思わない。
なぜなら自分なら取り除ける気がしているということだと思う。
部分的にも、もしくは全体としてもどっちの方がいいのだろうと思える矛盾は多いけれど、目的があるから生きていると実感できる、いっときの幸せを感じることを目指して全力を尽くせるという確かさはある。

目的がある。だから楽しさが感じられる。 知らないだけで方法なんて複数ある。 知っている人を探すということはなかなかに難しい。数が数、それから接点を持たなければならないから。 そうしたいと思ったときにそれができるための知識を持っていたい。 だけれどもこれだと使わないものの方が多くなってしまうから、使いたい時に集められるようになると一番なのだと思う。

私は生きることの意味を、作ること、と見つけたようだ。